3D酔いするんスよね

タイトル通りなんですけど、よく

「慣れるから我慢してやれば大丈夫になる」

とか言うじゃないですか。軽い人ならそうなのかもしれないけど、

私は重度の3D酔いをするので、最近の3Dアクション全盛ゲーだと

大丈夫なものとどうやってもアカン系に分かれる。

モンハンは何故かほとんど酔わない。

導きで採取ポイント探して視点ぐるぐるしない限りはまったく酔わない。

カメラぐるぐるは3D酔いの原因を考えるとNG行為なのでどんなゲームでも私はバツ。

理由は色々ある（国内メーカーのほうが酔いにくいゲーム多いので、

そういうカメラ設定のものが多いとか）けど、一番は操作性だと思いまして。

3D酔いは自分の「こう動くだろう」という予測と「視覚から入ってくる情報」の

差異を感じて気持ち悪くなる。

なのでゲームに物凄く集中する、没入タイプのゲーマーは

余計酔いやすいのかな～と思いました。

モンハンは今までやったアクションRPGの中でも一番思い通りに動かせる

ゲームで、全ての動きが私の思うようなタイミングと動作ができる。

その時点で最高に良いゲームだしそれが酔わないことにも寄与しているとなれば、

私がモンハンを贔屓するのは当然のこと。

ちなみにダークソウルも1、2、3とプレイしましたが

若干動きが全体的に過敏すぎるというか、私の反応速度と比べて

早い！遅い！っていうラグや予想外の早さで反応したりするピーキーさを

感じてしまって、モンハンよりは酔いやすい。

FPS系はそれこそ視野角が狭いので頻繁にカメラを左右に振る必要があって、

ゲボる覚悟がないとできないです（死）

どうしてもスカイリムやりたくてプレイしたことありましたが30分が限界。

しかもあまり画面を見ずにやるという酷いプレイでもそれ。

没入感もなにもあったもんじゃないので主観視点のゲームは諦めました。

なので既プレイのゲームはよほど相性の良い3Dアクションか

動きの少ない3Dゲームが多い。

ということは2Dもとても好むということです。

さて、モンハンもスロットありったけ回したので（輪ゴムでセミオート）

ゲームに戻ろうかな。

私とゲーム

他の人がゲームをする理由はわからないけど、

私がゲームをする理由は

手軽

投資が少ない

ジャンルによって様々な体験ができる

現実でできないことができる

そんなところです。

手間のかかる趣味だと、帰ってきて5分で始めて30分で気まぐれに終了とか

中々できないわけですよ。

その分一大イベント感はあんまり無いんですけどね。

そんな気分屋な私にぴったりなのがゲームなんです。

現実じゃできないような、何かをしばき倒すようなことや

スポーツに興じてみたり。

それらが1万以下でプレイできるってんですから、

ゲームをやらずにはいられないのです。

社会人ほどゲームをやればいい。明日も仕事だ。

疲れを次の日に残したくない。

だったらゲームだ。

肉体的な疲れはそれほど感じない。

色々な体験でストレスが解消される。熱中してる時は何もかも忘れる。

だから歳をとってもゲームはやり続けるつもり。

ボケ防止にとってもいいみたい。

今日も気分で色んなゲームやります。

公私切り離すの計

皆様こんにちは。めぐみです。

タイトルにもある通り私のゲーム部屋としてのブログ開設ですが、

かなり昔からブロガーとして、ウェブリブログ、アメーバブログと

渡り歩きながら活動しておりました。

それも多忙の中で一つ、また一つと潰えていきまして

唯一、幼少の頃より兄と共に慣れ親しんできたゲームを日課として

日々楽しんでおりました。

めんどくせえな！こんな挨拶！？ｗ

そんなんどうだっていいわ。

とにかく普段ゲームしまくりであることを公言していない私は、

気兼ねなくゲームのこと「だけ」書ける場をブログとTwitterという形で

新年を期にスタートさせました。

書くことは山ほどある。

え、ゲームする時間削ってブログ書くの？バカなのか！？ｗ